
とんたろ(@tontaroQ)です!
初めて日本橋を訪れた際に、前から気になっていた 『金子半之助 日本橋総本店』 に行ってきました。日本橋で天丼といえば必ず名前が挙がる人気店で、名物の 江戸前天丼 を求めて多くの人が訪れるお店です。
「行列ができるほど美味しい」と評判だったので、今回ようやくその味を体験することができました。
目次
オープン前に行くのがおすすめ

初めて訪れたこの日は平日で、オープン15分前の時点で既に行列ができていました。ちょうどギリギリで 1巡目に入店することができたものの、あと数分遅れていたら最初の案内には間に合わず、さらに待つことになっていたと思います。金子半之助 日本橋総本店は、平日でも多くの人が訪れる人気店なので、確実に1巡目で入りたい場合はオープン20〜30分前に並ぶのがおすすめです。
メニュー

金子半之助 日本橋総本店のメニューは、とてもシンプルです。看板メニューは、もちろん江戸前天丼。さらに総本店限定の 江戸前天丼 特上 も用意されており、こちらは車海老や蟹の爪、季節のフルーツまで付く豪華仕様になっています。観光で訪れる方にも人気のメニューです。単品では「蟹の味噌椀」や「豆腐の味噌椀」など、天丼と相性の良い味噌汁が選べます。
黒烏龍茶や瓶ビールなどのドリンクも揃っていて、しっかり食事を楽しみたい方にも嬉しいラインナップです。
黒豆茶・がりごぼう・つぼ漬け

席に着くと、テーブルには金子半之助 日本橋総本店のこだわり が丁寧に書かれていました。

まず提供されるのは、香ばしい香りが広がる黒豆茶。ノンカフェインで飲みやすい。天丼との相性も良さそうです。

そして、天丼と一緒に楽しめる名物のがりごぼうとつぼ漬けのいぶりたくあん。創業当時から人気の自家製漬物です。特にあまりお目にかかれないがりごぼうは、しっかりとした辛味と爽やかな風味が特徴で、揚げ物の合間に食べると口の中がリセットされること間違いなしです。
江戸前天丼1600円

やってきました。ボリュームが凄い!豪快な盛り付けで、穴子の天ぷらなんてどんぶりからはみ出しています。そして、見た目以上に印象的だったのがごま油の香り。運ばれてきた瞬間に、ぶわっと広がる香ばしい香りが食欲を一気に刺激してくれます。
堂々と横たわる大ぶりの穴子の他には、海老天が2本といかと貝柱のかき揚げが盛りつけられています。ししとう、海苔、そして半熟卵の天ぷらが添えられ、見た目の迫力と華やかさは“半之助ならでは”といえる一杯です。

穴子の身はふわっと柔らかい。写真のように、箸で持とうとするだけ崩れてしまいそうなくらい本当にふわっふわです。ザクザクの軽い衣とのコントラストが最高で、穴子の甘みがじんわり広がります。

穴子の迫力に続いて目を引くのが、丼の上に美しく並んだ 海老天です。ひと口かじると、衣のサクッとした食感のあとに、海老のプリッとした弾力がしっかり感じられます。

今回の江戸前天丼で、特に美味しかったのが、いかと貝柱のかき揚げです。ゴロゴロと入っているイカと貝柱。ひと口食べると、まず衣のザクッとした食感の後に、いかの弾力と貝柱の甘みが一気に広がります。この「ザクッ → プリッ → じゅわっ」という三段階の食感が、噛むたびに旨味が溢れてくるような満足感があります。爆発的にうまい。

そして、プルンプルンの半熟玉子の天ぷらを⋯

割ります。天丼に絡めて食べるとめちゃくちゃにうまいです。
まとめ

金子半之助 日本橋総本店の江戸前天丼は、見た目の迫力とごま油の香りが印象的で、どの具材も存在感のある一杯でした。
また、実際に食べてみて感じたのは、とにかくボリュームがすごいということです。少食の方はごはん少なめにしてもらうこともできるので、無理なく楽しめます。初訪問ながら、人気の理由がしっかりと伝わる満足度の高い体験で、また日本橋を訪れた際にはぜひ再訪したいと思えるお店でした。
店舗情報
店名:金子半之助 日本橋総本店
営業時間
平日:11:00〜22:00
土日祝:10:00〜21:00
定休日:無し
電話番号:03-3243-0707
住所: 東京都中央区日本橋室町1-11-15
※クレカ(VISA・マスター)、電子マネー可。
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