【JALで行く】セントレアから北海道・新千歳空港!機内に必須の持ち物は?【厳選おすすめアイテム3選まとめ】
こんにちは!とんたろ(@tontaroQ)です!
中部国際空港から、新千歳空港まで、JALを使って行ってきました。行きは、3105便。帰りは、3100便に搭乗。片道、約1時間40分の空の旅。より快適に過ごすために、持参しておきたい物をいくつかピックアップしてみました。
後半の記事では、機内の様子を紹介しようと思います。
目次
①モバイルバッテリー
USBポートは無し
機内には、画面はありません。その代わり、スマホを機内Wi-Fiに繋げて機内コンテンツを楽しむことができます。しかし、USBポートは無いので、モバイルバッテリーを持参していくのがおすすめ。
②イヤホン
機内コンテンツを楽しむためには、イヤホン必須
スマホやタブレットを利用して楽しむ機内コンテンツ。ドラマは、孤独のグルメ、深夜食堂、サ道など、基本1話完結で見れるものがありました。洋ドラマは若干古め。バラエティは、イッテQをはじめ、豊富にあります。そして、スポーツはゴルフ番組。
しかし、普通席にはイヤホンがありません。だから、機内コンテンツを見る際には、イヤホンの持参が必須となります。
機内はエンジン音が凄いので、できればノイズキャンセリングイヤホンをおすすめしたいです。
③Kindleペーパーホワイト
目に優しい&何冊持ってもかさばらない
最後におすすめしたいのが、電子書籍を読める「Kindle ペーパーホワイト」。スマホではなく、ペーパーホワイトをおすすめする理由は、バックライトではなく電子ペーパーを使用しているから。長時間、薄暗い機内で読む際に、スマホを使うよりも断トツで目に優しい。更に、機内Wi-Fiを使って読みたい書籍をダウンロードして、すぐに読むことができるというメリットがあります。本よりも軽いし、何冊でも持って行けるのでおすすめです。
機内の様子
ここからは、今回の搭乗レポート。
足を伸ばせるくらいの広いスペース
沖縄で乗ったJALと同様に、スペースは広め。しかし、座席も同様にあまり倒せませんでした。そして、目に入ってきたのが「エチケット袋」。何故か3袋もあります。
ドリンクメニュー
今回提供されていたドリンクは、アイスコーヒー、アップルジュース、お茶、お水です。
飲み物は、カップで渡されました。
機内Wi-Fiの繋げ方
○Wi-Fiの中から、「gogoinflight」を選択。
○ブラウザに、「jal-wifi.com」もしくは、「wifionboard.com」を入力。
○ポータルサイトに接続されるので、メールアドレスを入力後、接続が完了します。
アンドロイドなら、Chrome。iPhoneは、Safariで接続できます。
これで、インターネットが無料で使い放題!
まとめ
今回紹介した3点以外にも、目隠し、耳栓、携帯首枕なども人によってはおすすめしたいです。しかし、座席があまり倒せないので、熟睡するのは難しいかもしれません。
予約サイトは、航空券とホテルを同時に予約できる楽天トラベルの楽パックが便利。用途に応じて、レンタカー付きにしてもおすすめ。
▼関連記事